カテゴリ:観たもの、読んだもの( 20 )

ダンス白州2008ー縄文という生命ー

ダンス白州2008に行ってきた。




圧倒的な山の大きさ

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田んぼの輝き

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そして、月明かりの夜道。




都会にはない、大事なものがここにはある。
たった2泊だけだったけど、たくさん元気をもらってきた。





おもしろい人たちもたくさんいるし。

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カピラ・ヴェーヌというインドの女の子の、土の精となったかのようなダンスはもう「素晴らしい」としか言いようがなかった。



そして、現場親方である田中泯さん。農民であり、ダンサーであり、「縄文」をキーワードとし…。
強くて素朴で明晰で…、人を惹き付ける魅力を持ってる人。

来年はもう少し時間を作って、中に入ってみたいと思う。
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by ryota-C | 2008-08-17 16:44 | 観たもの、読んだもの

「靖国」と「篤姫」

昨日、「靖国」を観てきた。
靖国神社のことは新聞やテレビの報道くらいでしか知らなかったけど、よく言われるA級戦犯合祀の問題以外にも色んな立場の人たちの想いを孕んでいて、もっとよく知れば知るほど深く複雑な問題であることがわかってくるんだろうという気がした。
日本人の間でも意見は割れていて、ただあの場所、特に8.15の靖国神社は、日本人にとっては間違いなく特別な場所であって、そこに行ったことのない自分にはかなり異様にも見えたけど、でも無くしてはいけない場所なんだという風には感じられた。
上映前に揉めた作品だから若い人が多いんじゃないかと思ってたけど、映画館に行ったら中高年の人が8割くらいは占めてて、これは以外だった。

こちらはテレビで、「篤姫」をこのところ毎週観ている。
なかなかこれ、おもしろい。
アヒルの子…、いいね。家定とのコンビがいい。
ドラマを毎週観るのは、…いったい何年ぶりだろう?

今週中に、何とか都合をつけて「Tibrt Tibet」を観る予定。
関内伊勢佐木唯一になってしまった単館映画館ジャック&ベティ
運営者の顔が見える映画館。今となっては貴重です。
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by ryota-C | 2008-06-29 21:41 | 観たもの、読んだもの

マンガを大人買い。

マンガ読むの、何年ぶりだろう。
マンガ買うなんて、さらに何年ぶりだろう…

たまには気楽に笑えるものが読みたい、と思い立ち、今日バイト帰りにbookoffに寄って、最初から決めてたワンピース1巻と、あと安かったので陰陽師を12冊、ヨコハマ買い出し紀行を5冊、購入。
3つとも、全部揃えたいとずっと思っていたマンガたちである(ワンピースはやや高かったので、また別の店を探す予定)。

ワンピースは今までで一番笑ったマンガ。陰陽師はその世界観、ヨコハマ買い出し紀行は独特の空気感というのか、癒し系マンガダントツのNo.1(といっても、他には知らないが)。
みんな学生時代に中途半端に読んで、そのままになってた。

そういえば、全部ファンタジーだ。
ファンタジー、大好きである。
小学生の頃、冒険小説に熱中した時期があったんだけど、いまだに思い出してワクワクしたりすることがある。
この世界にドラゴンがいて魔法があったら、どんなに楽しかっただろうか…。

今、旅や仏教、民俗に惹かれる原点は、このあたりにあるのかもしれない。



ちなみに、少女マンガもよく読んだ。
妹が「りぼん」や「なかよし」を買っていたので。
学生時代にはNanaを読んでたなぁ…
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by ryota-C | 2008-06-06 01:23 | 観たもの、読んだもの

エミリー・ウングワレー展

久々の更新。
気がつけば前の投稿から2ヶ月近くたってました。。


国立新美術館で始まったエミリー・ウングワレー展を観てきた。

アボリジニと聞くといわゆる”アボリジニ的”な、プリミティブな表現を想像してしまうけど、エミリー・ウングワレーの絵画は、プリミティブな民族性を感じさせながらも、現代にも通ずる…。民族とか時代とかそんなものは取っ払ったうえで1人の人間として全ての人類に通ずるような、そんな表現であるように感じた。
西洋の美術に汚されていない、純粋さ。
だから観ていてとても気持ちがいい。透き通ってくるような感じ。

うまく言葉にできないけど、とにかくとてもよかった。
ぜひおすすめしたい展覧会です。

公式サイト
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by ryota-C | 2008-06-01 23:13 | 観たもの、読んだもの

映画

○ビルマの竪琴(監督:市川崑 出演者:三國連太郎、安井昌二、1956)
○アリス(監督:ヤン・シュヴァンクマイエル アリス:クリスティーナ・コホウトヴァー 原作:ルイス・キャロル 1988)


tsutayaでシュヴァンクマイエルを見つけたので、「アリス」と短編集を借りてきた。
実は今まで観たことがなかった。
作る人によって、世界はこうも変わってくるんだな、と思った。
でも、アリスはアリスだし、シュヴァンクマイエルの世界観もおもしろい。
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by ryota-C | 2007-11-03 00:49 | 観たもの、読んだもの

こないだみたえいが

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○麦の穂をゆらす風( 監督:ケン・ローチ、出演:キリアン・マーフィ,ポードリック・ディレーニー、2006,アイルランド)

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○ヨコハマメリー(監督:中村高寛、出演: 永登元次郎 (シャンソン歌手、2004年3月12日に死去。)、 五大路子、他、2005)


「麦の穂をゆらす風」は、アイルランドの独立闘争を描いた映画。最近はあまり耳にしなくなったけど、IRAという武装組織のテロ活動は、以前はよくニュースになっていた。
あのあたりの歴史や、なんでイギリスに北アイルランドが含まれているのかとか、よくわかってなかったけど、この映画を観て、それがよくわかった。
とても痛くもあった。悲しくもあった。でも、それが実際にあったことで、それはアイルランドに限ったことではなく、日本は逆にイギリスと同じ立場で、同じような行為を行っていたわけだ(行っている、とも言えるのかもしれない)。
とにかく、とても心に残る映画だった。
2006年ベネチア(?)の最高賞受賞作品。

「ヨコハマメリー」、やっと観れた。できれば劇場で観たかった。
いい映画。最後のメリーさんの笑顔がこの映画のすべてを表現しているように思う。
ずっと横浜に住んでて、伊勢佐木町にも何度も行っていたのに、一度も会ったことがないというのが残念でしかたない。
公式サイト
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by ryota-C | 2007-10-27 00:35 | 観たもの、読んだもの

最近観た映画

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インド行って以来、なんやかんやと映画を観れてなかったのだけど、仕事が始まって少し落ち着いたので、久しぶりにTSUTAYAに行ってきた。

○フラガール(監督、李相日 出演、松雪泰子、豊川悦司、蒼井優 2006)
○カサブランカ(監督、マイケル・カーティス 出演、ハンフリー・ボガート、イングリッド・バーグマン 1942、米)


フラガールはテレビでやってたのを観た。
時代の空気がよく出てる。よく作られてる。素直に楽しめた。
このところ気になる蒼井優は、今回は田舎娘の役。ちゃんと田舎娘に見えるからすごい。

カサブランカ。ずっと気になってた映画。第二次大戦中の被占領地に生きる人々、独立のため戦う人々、恋愛と友情。
ボガートがかっこよすぎる。いい映画だった。
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by ryota-C | 2007-10-16 22:31 | 観たもの、読んだもの

映画。

久々の投稿になってしまった。
インドに行く前に観た映画。

サタジット・レイ監督(インド)の三部作

d0121414_051896.jpg・大地のうた(1955)
・大河のうた(1956)
・大樹のうた(1958)


一週間と少しのインド滞在で見れたのはインドのほんの一部だけだけど、インドの空気というものは、この映画の中のものと同じように感じられた。
今から50年も前に作られた映画が、そのことを少しも感じさせないリアリティを持ってこちらに迫ってくる。
そして、実際のインドも、多くの部分では今もそれほど変わっていないということを今回知った。
それがいいところでも課題でもあり、全部ひっくるめてインドなんだと、そういう理解に至っている。
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by ryota-C | 2007-09-19 00:20 | 観たもの、読んだもの

今週の映画。

○お茶漬けの味(監督:小津安二郎、出演:佐分利信、小暮美千代、1952)

○MODERN TIMES(監督:チャールズ・チャップリン、出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、1936)
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by ryota-C | 2007-07-23 00:10 | 観たもの、読んだもの

今週の映画。

○Fried Dragon Fish(監督:岩井俊二、出演:浅野忠信、芳本美代子、1993)

○ワンダフルライフ(監督:是枝裕和、出演:ARATA、小田エリカ、1999)

○花とアリス(監督:岩井俊二、出演:蒼井優、鈴木杏、2004)


ワンダフルライフの「人の幸せに参加すること」という言葉。
花とアリスは久しぶりに少女漫画を読んでる気分になった。蒼井優、タレントかと思ってたけど、真面目にいい女優だと思う。

驚いたのは、ワンダフルライフに友情出演で香川京子が出てたこと。東京物語や山椒大夫から50年以上たって、現在75才。でも、プロフィールを見ると、現在でも色んな映画に出演していることがわかった。
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by ryota-C | 2007-07-13 22:26 | 観たもの、読んだもの