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「靖国」と「篤姫」

昨日、「靖国」を観てきた。
靖国神社のことは新聞やテレビの報道くらいでしか知らなかったけど、よく言われるA級戦犯合祀の問題以外にも色んな立場の人たちの想いを孕んでいて、もっとよく知れば知るほど深く複雑な問題であることがわかってくるんだろうという気がした。
日本人の間でも意見は割れていて、ただあの場所、特に8.15の靖国神社は、日本人にとっては間違いなく特別な場所であって、そこに行ったことのない自分にはかなり異様にも見えたけど、でも無くしてはいけない場所なんだという風には感じられた。
上映前に揉めた作品だから若い人が多いんじゃないかと思ってたけど、映画館に行ったら中高年の人が8割くらいは占めてて、これは以外だった。

こちらはテレビで、「篤姫」をこのところ毎週観ている。
なかなかこれ、おもしろい。
アヒルの子…、いいね。家定とのコンビがいい。
ドラマを毎週観るのは、…いったい何年ぶりだろう?

今週中に、何とか都合をつけて「Tibrt Tibet」を観る予定。
関内伊勢佐木唯一になってしまった単館映画館ジャック&ベティ
運営者の顔が見える映画館。今となっては貴重です。
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by ryota-C | 2008-06-29 21:41 | 観たもの、読んだもの

マンガを大人買い。

マンガ読むの、何年ぶりだろう。
マンガ買うなんて、さらに何年ぶりだろう…

たまには気楽に笑えるものが読みたい、と思い立ち、今日バイト帰りにbookoffに寄って、最初から決めてたワンピース1巻と、あと安かったので陰陽師を12冊、ヨコハマ買い出し紀行を5冊、購入。
3つとも、全部揃えたいとずっと思っていたマンガたちである(ワンピースはやや高かったので、また別の店を探す予定)。

ワンピースは今までで一番笑ったマンガ。陰陽師はその世界観、ヨコハマ買い出し紀行は独特の空気感というのか、癒し系マンガダントツのNo.1(といっても、他には知らないが)。
みんな学生時代に中途半端に読んで、そのままになってた。

そういえば、全部ファンタジーだ。
ファンタジー、大好きである。
小学生の頃、冒険小説に熱中した時期があったんだけど、いまだに思い出してワクワクしたりすることがある。
この世界にドラゴンがいて魔法があったら、どんなに楽しかっただろうか…。

今、旅や仏教、民俗に惹かれる原点は、このあたりにあるのかもしれない。



ちなみに、少女マンガもよく読んだ。
妹が「りぼん」や「なかよし」を買っていたので。
学生時代にはNanaを読んでたなぁ…
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by ryota-C | 2008-06-06 01:23 | 観たもの、読んだもの

エミリー・ウングワレー展

久々の更新。
気がつけば前の投稿から2ヶ月近くたってました。。


国立新美術館で始まったエミリー・ウングワレー展を観てきた。

アボリジニと聞くといわゆる”アボリジニ的”な、プリミティブな表現を想像してしまうけど、エミリー・ウングワレーの絵画は、プリミティブな民族性を感じさせながらも、現代にも通ずる…。民族とか時代とかそんなものは取っ払ったうえで1人の人間として全ての人類に通ずるような、そんな表現であるように感じた。
西洋の美術に汚されていない、純粋さ。
だから観ていてとても気持ちがいい。透き通ってくるような感じ。

うまく言葉にできないけど、とにかくとてもよかった。
ぜひおすすめしたい展覧会です。

公式サイト
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by ryota-C | 2008-06-01 23:13 | 観たもの、読んだもの