0427応用ゼミ

先週出された課題を元に、パフォーマンスを行った。
自分自身でもよいとは言えないものだったので、反応もその通り。
岡崎さんの言葉として、
・去年やったパフォーマンスから彫刻的にもっと追求できるものであったのに、それをせずに横滑りしていってる。
・パフォーマンスは最初はウケるけど、しばらくいくと急にウケなくなる。そのときに帰るところを作っておくのが大事。
・菅木志雄のように、パフォーマンスもやるけど、彫刻もそれ自体で自立している、という状態が望ましい。
・今の自分の作品は、自分の行為があるからおもしろいけど、行為を除いてものだけで見ると、それほどおもしろくない。

確かにその通りだと思う。全く異論はない。
あと、
・構造についてやるのであれば、彫刻(もの)でやったほうがいい。
という指摘も。

北川さんの言葉
・こういう一連のパフォ−マンスを一年365個作るというのでもいいと思う。(岡崎さんの言うことも確かにあるけど、との前置きで)
・一つ一つのパフォーマンスや彫刻の背景として(例えどんなにくだらないことをやっていたとしても)、社会的な思想とか、そういうものがないと続けていけない。

北川さんはとても真面目に丁寧に話をしてくれる人で、言葉がすっと入ってくる感じがする。毎日一つずつ作っていくという案には共感して楽になれたし、思想の話は自分の問題の確信をつかれたようで、とても重かった。


今回課題をやって思ったのは、自分には理屈っぽいことや難しいことをやるのは無理だ、ということ。おもしろければいい。それじゃダメだろうか。
考えてから動く。そうしないと前みたいにまた同じ形式の中をグルグル回って、行き詰まる。でも、パフォーマンスに関しては、動いてから考えたいと思う。まだ何が出てくるのかわかならいから。
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# by ryota-C | 2007-04-28 00:28 | 四谷ゼミ関係

チューリップフロープロジェクト・プラン提出&スタジオ申し込み

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池田さんから声をかけてもらった(ということだったらしい。本当か!?)チューリップフロープロジェクトのプランをスタッフに伝えた。
意外なことに池田さんがノリノリになってくれたようで、許可申請も「明日やる」との力強い(?)お言葉をいただいた。プランのメールをスタッフ全員に転送したらしい。なんだかなぁ。でも、味方につけると実はとても心強い人なのかもしれない。
ということで、大岡川に浮きます。友人の坂川くんと2人で。

それから、少し迷ったんだけど、5〜6月期のアーティスト・イン・スタジオ拡大版に申し込みをした。一日一つパフォーマンスを制作・発表するプラン。
この決断をしたきっかけは、岡崎ゼミの即興パフォーマンス。あれをやったおかげで、方法論というのか、パフォーマンスの作り方、それからそのおもしろさがわかった気がしている。度胸もついた。
それと、BankARTは内側から見ていると悪いところばかり目につくけど、やっぱり有名ではあるし、たくさんの人が見に来るのは事実。自分の立場を冷静に考えると、やらないのは損だ。
池田さんとも、揉めていた案件について今日話すことができたので、ひとまずは余計なことを考えずにやれそう。
この二ヶ月はパフォーマンス修行。いい作品を作りたい。
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# by ryota-C | 2007-04-26 01:18 | 活動

2007.4.20 応用ゼミ

四谷2期目がスタート。
まず、申し込みの際に必要だった800文字の小論文でつまづく。
日常と芸術というテーマで書いてみたが‥、まあ、ひどいもんだ。

今期は岡崎ゼミ自由応用、発明工作ゼミ、芸術理論ゼミの3講座を受講。
まずは20日の岡崎ゼミでスタート。

去年はガムテープを使ったデッサン(?)だったが、今年はいきなり発表だった。
1Fのギャラリーで、1人約2分間、その空間を埋めなさい。
考える時間は約30分。自分の番は始めから3番目。
窮地に追い込まれた状態での瞬発力を試す。
その言葉通り本気でテンパってギリギリになってコンビニに行って、ギリギリまで考えて袋入りのポップコーンに決断。
さらにギリギリまで必死で考えて、極力シンプルにすることを選択。
やったことをまとめると、顔と壁を使ってポップコーンの袋を開けて、中身を食べるというパフォーマンス。
つまり、顔面で袋を壁に押し付けて袋を割り(体は斜めに真っ直ぐ)、その状態のまま食べる、ということ(そのときはそこまで考えられてなかったが)。
シンプルにしたことが功を奏してちゃんとまとまったパフォーマンスになったし、講師の評価も結構よかった。
テンパって頭に血が上って、終わってからずっと頭がカーッとしていた。

他の人の発表では、おもしろいと思った人も何人かいた。基礎ゼミの人はやはり染まってないから、アクが強くておもしろい。応用では坂川くんや久世さんはやっぱりおもしろかった。頭で分かってしまう作品がやはり多いので、この2人はその線に沿ってなくていい。見ていてほっとする。特に四谷にいるとこういうタイプの人は少ないから。

今週の課題は、自分の制作の展望を示すような作品を3点作って持ってきて、考えを発表する。全て新作で。
あと、北川さんに見せるための資料も作らないといけない。
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# by ryota-C | 2007-04-23 01:55 | 四谷ゼミ関係