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好きな言葉である。
ピカソが言ったのか、ピカソを形容するのに使われた言葉だったのか、どちらか忘れたけれど、制作を行っていると必ずこの言葉が頭をよぎる時期がある。 そして「破壊」を行い、それを通り越して新たな創造に向かうとき、作品は大きく展開していく。 ▲
by ryota-C
| 2008-03-07 02:37
| 感じたこと、考えたこと
▼「ガザに暮らす恐怖」と、日本にいて、しないことで、できることのリスト
イルコモンズさんのブログ記事。 人づてに聞いて時々読んでいるブログで、今回初めてトラックバックをしてみた。 トラックバックって、勝手にやっていいのか…? という疑問はさておき、「いま日本にいてできること」、これはいま特に考える機会の多い事項。 何かしなきゃいけない、という思いを、そろそろ実行に移さなきゃいけない。 イルコモンズさん、もし読まれていたら… トラックバック、させていただきました。 何か間違っていたら、ご指摘ください。 ▲
by ryota-C
| 2008-03-07 01:10
| 感じたこと、考えたこと
![]() あけましてどうも。 今年もよろしくお願いします。 年末に、自分の「今年の漢字」は何かということを友人と話してて、僕は2007年は「波」を選びました。 2008年は「立」にしたいと思ってます。 画像は稲村ケ崎。新年一発目。 ▲
by ryota-C
| 2008-01-01 23:54
| 感じたこと、考えたこと
今後しばらくの間制作を休止し、読書と思考に充てることにした。
実際のところ、この半年くらい(正確に言うと、去年の12月以来)まともに制作できてなかったから、今さらといえば今さらだけど。 ただ、制作をしないからといってそれは停止ではなく、自分にとって重要な前進だといえる。もっと早い時期にこういう動きを取るべきでもあった。 ▲
by ryota-C
| 2007-07-01 00:31
| 感じたこと、考えたこと
それは、飛躍することができたときである。
考えて考えてでもなかなかいい答えが見つからなくて悩み苦しんだあげくに、スルッと壁をすり抜けるような、またはフワッとどこか違う次元に気がついたら立っていたような、そんな感じ。 それは、そのときには気づかなかったりする。 できたものを人に見せて、その反応によって気づかされたりする。 去年の風船の作品や缶の作品は、そうしてできた。 ▲
by ryota-C
| 2007-06-19 02:44
| 感じたこと、考えたこと
人に何かを見せる、ということが好きではないということに最近気がついた。
正確に言うと、見せたいと思わない、ということ。 自信のなさから来ているのかもしれない。 作品もそうだし、このブログもそう。 自分のことを知ってほしいと思わない。 アーティストがそれじゃいけないんだろうが。 今度から匿名アーティストになろうか。 匿名とは? 匿名性を確保する方法とは? ▲
by ryota-C
| 2007-05-10 23:50
| 感じたこと、考えたこと
家族内にあった出来事をきっかけにして、それを乗り越える為に家族は結束し、自然と協力体制が出来上がってくる。
家族は助け合うもの。そのことがこのひと月で初めてわかった。 また反対に、元からあった亀裂はより深まり、はっきりとした形で目の前に現れもした。 叔父が今日(1日)、病気で入院した。 命に別状はないが、急だったので驚いた。 叔父は、うちの家族をずっと支えてくれている人。 特にこのひと月は本当にお世話になった。 頼りがいがあって、いつも気にかけてくれていて、自分にとっては尊敬できる、父親以上の存在。 明日にでも、見舞いにいってやらなければいけない。 ▲
by ryota-C
| 2007-05-02 01:29
| 感じたこと、考えたこと
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