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映画。

久々の投稿になってしまった。
インドに行く前に観た映画。

サタジット・レイ監督(インド)の三部作

映画。_d0121414_051896.jpg・大地のうた(1955)
・大河のうた(1956)
・大樹のうた(1958)


一週間と少しのインド滞在で見れたのはインドのほんの一部だけだけど、インドの空気というものは、この映画の中のものと同じように感じられた。
今から50年も前に作られた映画が、そのことを少しも感じさせないリアリティを持ってこちらに迫ってくる。
そして、実際のインドも、多くの部分では今もそれほど変わっていないということを今回知った。
それがいいところでも課題でもあり、全部ひっくるめてインドなんだと、そういう理解に至っている。
# by ryota-C | 2007-09-19 00:20 | 観たもの、読んだもの

多木浩二ゼミ 知の外部への航海ーキャプテン・クック

7〜8月の間、BankARTスクールの多木先生の講座を受講している。


「冒険物語として読まれうるクックの航海は周到な知的探求であった。もっとも重要なことは西洋十八世紀の知をもって、その外部に出ようとしたことであった。知の内部で様々なことが起こっていた。科学のみならず、芸術の変革がおこった。これをミクロ・ポリティクスとすればマクロ・ポリティックはなによりもこの航海あるいは西洋の世界進出の運命だった。つまり知の外部への旅たらざるをえなかったのである。クックの死はほとんど必然的におこったのだ。我々はクックとその部下の遺した膨大な資料を元に、ミッシェル・フーコーの、例えば「言葉と物」を比較してみようではないか。西洋の知の内部で見事な構成をうみだしたフーコーと比べて、クックの粗野な航海の意義はなんだったのか。」
# by ryota-C | 2007-07-23 00:53

今週の映画。

○お茶漬けの味(監督:小津安二郎、出演:佐分利信、小暮美千代、1952)

○MODERN TIMES(監督:チャールズ・チャップリン、出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、1936)
# by ryota-C | 2007-07-23 00:10 | 観たもの、読んだもの

今週の映画。

○Fried Dragon Fish(監督:岩井俊二、出演:浅野忠信、芳本美代子、1993)

○ワンダフルライフ(監督:是枝裕和、出演:ARATA、小田エリカ、1999)

○花とアリス(監督:岩井俊二、出演:蒼井優、鈴木杏、2004)


ワンダフルライフの「人の幸せに参加すること」という言葉。
花とアリスは久しぶりに少女漫画を読んでる気分になった。蒼井優、タレントかと思ってたけど、真面目にいい女優だと思う。

驚いたのは、ワンダフルライフに友情出演で香川京子が出てたこと。東京物語や山椒大夫から50年以上たって、現在75才。でも、プロフィールを見ると、現在でも色んな映画に出演していることがわかった。
# by ryota-C | 2007-07-13 22:26 | 観たもの、読んだもの

搬入week

この一週間は、ボルタンスキー展の搬入の仕事にかかりきりだった。
2tトラックで千葉まで作品を取りに行き、壁を作り、プロジェクターを設置し‥
久しぶりによく働いた。

今回も色んな作家さんに出会えた。
松本春嵩さん、伊藤存さん、小林耕平さん。
ボルタンスキーに田中功起さん。
みんな一流の作家ばかり。

こんな人たちに会えることはとてもラッキーなことだと思う。
そう意味ではBankARTはいい場所である。
でも、ひとまず今月一杯まで。
そのあとは作家として顔は出して行きたい。
# by ryota-C | 2007-07-07 23:59 | ひとりごと